2016年12月05日
11月25・26日 キネシオテーピング指導員更新講習会に参加致しました。
東京海洋大学 越中島キャンパスで行われました。
2016年02月04日
1月31日 東京都整復師会館で第21回三会合同研究会が開催されました。
テーマは 「下肢の損傷」
大変有意義で勉強になりました。
2016年02月04日
1月31日 東京都整復師会館で第21回三会合同研究会が開催されました。
テーマは 「下肢の損傷」
大変有意義で勉強になりました。
2013年12月13日
世の中は、ランニングブームです。
先日の東京マラソンで一般参加者には定員の10倍も応募があったそうです。
一般の方々がフルマラソンを走ろうとする理由はいろいろだと思いますが、第一に運動不足解消、体重維持なぼ健康維持にかかわるものであると、容易に推測できます。
フルマラソンに代表されるランニングは、体に対してどのような効果があるのでしょうか?
まず、体重減少の効果です。一般の人が行うスポーツの中で、ランニングは水泳についで消費カロリーが大きい全身運動です。
30分、1時間と継続することを考慮にいれると、トータルで一番消費カロリーが多いと言えるかもしれません。
肥満予防や体重減少に有効ですから、メタボリック症候群や糖尿病などの生活習慣病の予防に効果的と言えます。
すでに太り気味で血圧が高めも人の場合、体重減少に加え血圧も下がるので、高血圧の予防や改善にも効果的です。
また、ランニングは強めの運動を継続することになりますから、心肺機能が向上し、持久力がつきます。
具体的には、心臓が血液を押し出す力が強くなり、1回でより多くの血液を全身に送り出せるようになります。
さらに全身の血管が開いて、血行が改善します。
こうして全身に十分な酸素が送られるようになるので、細胞が活性化して体力が向上するのです。
運動不足の人は、少し走ったり、重たいものを運んだりするだけで息が切れてしまい、また仕事が続くと疲れやすくなりますね。
しかし、ランニングを継続するとそういったことはなくなります。
このほか、ランニングは脳の働きを活性化し、ストレスを解消する効果があると、指摘されています。
もちろん走っている間は苦しいものですが、走り終わると、目標を達成した喜びとともに、気持が前向きになり、スッキリするというのです。
脳細胞の活性化というより、多分に心理的な効果が大きいかもしれませんが、大多数のランナーがストレス解消を実感しているようです。
いろいろ効用が多いランニングですが、けがをする危険性も高く、心臓病などのある方には悪影響があります。
無理は禁物です。
(とうせ・のりつぐ=札幌医科大教授)=當瀬規嗣 氏
毎日新聞 2013年03月18日 東京朝刊 より